卓越した人に学ぶ

2月 10th, 2011




メンタルという視点で考えたときに、柔軟な心の持ち主や、
卓越した結果をだしている人達は、どのようなメンタルの持ち主達なのでしょうか?


今回は、NLPのモデリングというテクニックを通して、一緒に学んでいきましょう。


NLPのモデリングは例えば次のように使います。コミュニケーション能力の高い人に学ぶとします。
その時は、コミュニケーションのうまい人をモデルに選んで、モデリングを行います。


まずは、イメージの中で映画のスクリーンを描きます。
そして、その中にNLPのモデリングしたい人物に登場してもらいます。
そして、自分の描くコミュニケーションが」上手く取れている状態を映画のスクリーンに上映します。


NLPのモデリングのポイントの一つは、自分の描く望む結果と、
スクリーンの中の人物のイメージが一致するまでなんども描くことです。


そして、一致したらモデリングしている人物の中にイメージの中で入り込みます。
つまり、映画のスクリーンには、自分が映っているのです。
そこでもう一度、望む結果とスクリーンの状態が一致するまでイメージを描きます。


そして、イメージの中から出て、感じたことなどを詳細に描きます。
自分で行うときは紙に書き留めるのもいいでしょう。


その中に、コミュニケーションにおいてのコツや学びがあるかもしれません。
モデルさえ間違えなければ、違いを見出すことになります。


では、NLPのモデリングを使って、冒頭の優れたメンタルの持ち主から、
柔軟でしなやかなメンタルの持ち方を学んでいきましょう。


先程の要領で行ってみてください。


フィードバック

1月 14th, 2011




突然ですが、ご質問です。


皆さんにとって失敗とは何ですか?


・失敗なんてないよ
・失敗しても前に進めばいいだけ
・俺は失敗ばかりだよ


いろいろな声が聞こえてきます。


では、今回のテーマに生きましょう。
「失敗」をテーマにNLPの前提をご紹介していきます。


そのNLPの前提とは、
「失敗はない、ただフィードバックがあるだけ」です。
お聞きになっとことはありますか?


NLPセミナーのプラクティショナーコースに出席すると、
代表的な10数個のNLPの前提を教わります。


その中の一つが「失敗はない、ただフィードバックがあるだけ」です。


このNLPの前提の意味は、行動した結果は大きく2つある。
1、うまくいった望ましい結果
2、次に繋がる学び


つまり、NLPセミナーで教わる前提には、
「失敗はない、あるのは結果だけだ」というメッセージが含まれています。


この話を聞いてどのように思われました?


とにかく「失敗はない、ただフィードバックがあるだけ」でを自分の価値観にしておくことで、
次のような効果があります。


実際に東京でNLPセミナーを受講した女性は言っています。
「精神的に楽になった」

正直ですね。


もちろん、楽になったと言っても、自分の望んでいる結果を出せないときは、いい気持ちではありません。


しかしNLPの「失敗はない、ただフィードバックがあるだけ」を実践することで、
自分の行動に対する気持ちや認識や柔軟性が変わります。


まずは、頭の何処かにおいて意識することから始めてはいかがでしょうか?


うまく行かなかったら、別のことを試してみる

12月 22nd, 2010




柔軟性に関するNLPの前提


NLPの前提の話に、
「うまくいかなかったら、別のことを試してみる」
というものがあります。


ところで、
私たちがNLPのアウトカム(目標)
に向かって行動を起こすとき、


選択肢が多い時と、
選択肢が少ない時、


どちらが精神的に安定していて、


どちらが積極的に駆動しやすいでしょうか?


ここからのお話は、
すべての人に当てはまる話ではなく、
一般的な話になります。


ほとんどの場合は、
NLPのアウトカムに対して、


選択肢が少ない場合は、
そこにがんばって行動していきますが、


やはり、選択肢が多い場合と比べると、
精神的な余裕が低くなるようです。


そして、NLPのアウトカムに対しての選択肢が、
なくなった場合はどうでしょうか?


一大事です。


しかし、現在はうまくいっていないのに、
過去の方法や成功体験にこだわって、
今までの方法や成功体験に執着している方が
いらっしゃいます。


これは、NLPのアウトカムに対しての、
選択肢がないからです。


同時に、新しい方法を見つけることへの違和感です。


しかhし、今回のNLPの前提の
「うまくいかなかったら、別のことを試してみる」


これを頭の隅に置くだけでも、
自分の行動は随分と変わります。


なぜならば、選択肢を増やす。増やしてもいい。
という考え方を手に入れることは、


常に、先を読んで準備することでもあります。


そして、そのような考え方を持った瞬間に、
自分の心のなかの枠が外されて、


NLPのアウトカム(目標)に対しての
選択肢を常に探すようになります。


その時に大切なのは、
過去のやり方への執着を手放す
新しい方法への過剰な恐れを手放す


そんな小さな勇気なのかもしれません。


誰かにできることは、自分にもできる

12月 14th, 2010




NLPの前提の紹介をします。


「誰かにできることは、自分にもできる」


このNLPの前提を聞いて、
皆さんは何をお感じになりますか?


この前提は、読んだままの前提です。


誰かができることは、自分にもできますよ。


しかし、それを信じることができるのは、
簡単なことではありません。


なぜならば、
ほとんどの場合は、


やり方を知らないだけだからです。


確かに、やり方を知らなければ、
NLPの前提を否定したくなります。


できるとは、
到底思えないからです。


ですから、
やり方をどのように知るのか?


この調査段階は、
とても大切です。


「誰から、いつ、何を学ぶのか?」


それさえ分かれば、
NLPテクニックの中にあるモデリングも使いながら、
そのテクニックなり、手法なりを身につけることはできます。


手法を身につけながら、
実践の中で磨きをかけつつ、
NLPのセルフイメージを身に付ければ、


言うことなしです。


では、NLPの前提の、
「誰かにできることは、自分にもできる」


この前提を現在のご自身に当てはめて、
考えてみましょう。


今、何かに対して、
もう一歩上の技術なり、能力を手に入れたい。


そう思うことはありませんか?


もし、あるとしたら、
それを身につけるための計画を一緒に立てましょう。


これは、NLPでいうはじめの一歩やスモールステップになります。


身につけたい能力やスキルを持っている人は誰でしょうか?


その中で卓越している人は誰でしょうか?


その人から、いつ、どのように学びますか?


このへんのことを決めることが、
はじめの一歩になるのかもしれませんね。


自己重要感

11月 26th, 2010




コミュニケーション能力を高めて、
更にメンタルを充実させる。


NLPだけでなく、古くから成功哲学や聖書の中でも
大切にされていた大切な教え。


「与える」こと。


与えるというのはとても大切です。


では、NLPのコミュニケーションテクニックを使って、
相手に与えていきましょう。


与えるというと横柄な感じですが、
自分以外の人間を励まし、勇気づけ、癒していくのです。


NLPを学んでいくと、
ラポールテクニックの中の、
自己重要感というものを教えていただけます。


NLPの自己重要感とは、
基本的には他者との関わりから生まれます。


誰かに自分の存在を認められ、褒められ、励まされ、
大切な人なんだと言われて、


何だか気持ちが温かくなって、
満たされた経験はありませんか?


その時は、NLPの自己重要感を満たせている状態なんです。
つまり、自分の存在価値を認めてあげられているのです。


ですから、管理職や社長などのポジションに立っている方の多くは、
誰かからNLPの自己重要感を満たしてほしい願望があります。


今回の話で何をお伝えしたいのか?


人間関係で相手を励ましたり、
与えていくとおもしろいことが起きます。


人間関係がより深まります。


すると、今度は相手の方から、
こちらをサポートしてくれたり、
励ましてくれたりなど、


お互いにNLPの自己重要感を高めるような出来事が起きてきます。


いい人間関係は、
それだけで自分のメンタルを強く、
柔軟にしてくれます。


是非、NLPのコミュニケーションテクニックを
身につけて、素晴らしい人間関係や人生を手に入れましょう。


コミュニケーション能力を高める

11月 11th, 2010




NLPセミナーを受講して、
人間関係が良くなった男性の話。


彼がNLPセミナーを受講したのには理由があります。


もともとコミュニケーション力は、
彼が思っている以上にあるはずです。


もちろん、それ以上にNLPのコミュニケーションの
テクニックを学ぶことで更に高まりましたが、


もともとの彼には、自信がありませんでした。


結果的にNLPのコミュニケーションテクニックを学び、
同時に他者の自己重要感を高めることを覚えたことで、


人間関係に自信が持てるようになりました。


とても面白い話で、
私たちは人間関係やコミュニケーションに
自信を持てるようになると、


それだけでメンタルが安定してきます。


何か不安があるだけで私たちのメンタルは、
とても不安定になりがちですが、


人間関係やコミュニケーションに関しては、
特に影響が高いものです。


では、彼がNLPセミナーで教えてもらった、
NLPのコミュニケーションテクニックとは、
どのようなものでしょうか?


まずは、相手との信頼関係を築きます。
それをNLPではラポールと呼んでいます。


そして、NLPのコミュニケーションテクニックで
信頼関係の土台を築いた上で、
更に深いラポールを築きます。


では、NLPのラポールテクニックをご紹介します。


今回は簡単に名称をお伝えします。




◯NLPのラポールテクニック
・ペーシング
・ミラーリング
・傾聴
・バックトラッキング
・自己重要感



これらが代表的なものになります。


このNLPのラポールテクニックで、
更に深いラポールを築くと、
メンタル面は更に強く、柔軟になります。


次回はその中から、
一つをご紹介します。


NLPのサブモダリティ

10月 15th, 2010




NLPでは5感のことをサブモダリティと言っています。


5感とは、視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚です。
NLPではこれを3つに分けています。


VAKと言って、
V→視覚
A→聴覚
K→身体感覚(触覚、味覚、嗅覚)


Kの身体感覚については、
感情や気分、身体で感じている感覚も入ります。


前回ご紹介した、
NLPのキャリブレーションは、
このサブモダリティに代表される


VAKという3つの感覚を活用します。


では、どうしたらNLPのキャリブレーションを
鍛えていくことができるのでしょうか?


コツは、意識的な活用です。
もちろん、私たちは既に無意識ですが、
3つの感覚を使っています。


それをより意識的に目的を持って使います。


◯視覚を鍛える場合
 ・ぱっと見て、人の数や、見えている景色の特徴などを
  瞬間的に数える


 ・今までとは、違う雑誌を読む
 ・それだけで視覚が活性化します。
 (いつもと少し違う刺激を受け取るのです)
 ・その他いろいろ


◯聴覚を鍛える場合
 ・いつもと違う音楽や音を聴く
 ・音楽の歌詞をしっかりと聞いてみる
 ・瞬間的に聴こえる音に注目する


◯身体感覚を鍛える場合
 ・あまり触れないものに触れてみる
 ・身体を使った何かしらの体験
 ・自分の感情に目を向けてみる
 ・相手の感情に目を向ける(今、何を考えて、感じているのか?)


これを意識的にほんの少し行うだけで大きく違いが現れます。
また、聴覚や身体感覚に関しては、
目をつむって触る、聴くという訓練も効果的です。


NLPを大阪で受講した女性が、
「私は人が何を考えているのか?察して、気づいてあげられる人間になりたい」
その思いを持ってNLPセミナーを受講しました。


そして、NLPのキャリブレーションを鍛えることで、
いい人間関係と相手の気持を感じ取る力を手に入れたそうです。


NLPのキャリブレーションは、
活用するほどレベルが上がり結果も出ます。


今日から使いましょう。


キャリブレーションを鍛える

10月 2nd, 2010




NLPのキャリブレーションという言葉を聞いたことはありますか?


このキャリブレーションを鍛えると、
・人間関係
・仕事
・必要な情報
・シンクロニシティ


その他いろいろなことに活用できます。


NLPの書籍は世の中にたくさん出版されていますが、
キャリブレーションについては、
結構高い確率で触れられていますので、


なんとなく知っている方も多いかと思います。


では、NLPのキャリブレーションについて、
シンプルにお伝えしていきますね。


まず、一言でいうと
「気づく力」です。


それも、非言語の情報に気づく力です。


例えば、
・家族、恋人、友人など、コミュニケーションを
 取っている相手などの感情や表情の変化など


・人、環境、場所などにおいて、
 何となくいつもと違うと、視覚・聴覚・身体感覚をとおして、
 感じ取る力と、明確にしていく力


・危険を察知する能力
 

・自分のメンタルや身体の状態に気づく力


その他にもいろいろありますが、
つまりは、言葉やあきらかな情報以外のものに気づく力です。


その力をNLPではキャリブレーションといいます。


そして、この力は誰でも持っていますが、
意外に、日常生活の忙しさや精神的な緊張や疲れ、
NLPのキャリブレーションの方法を知らない等、


それぞれの理由で使えていないどころか、
NLPのキャリブレーション力が退化しています。


しかし、NLPのキャリブレーションを
鍛えること、活用することにより、
日常生活での豊かさや楽しさ。


そして、目標達成の能力も間違いなく向上することになります。


それは、このサイトのテーマでもある、
メンタルの強化やマネージメントにも繋がるのです。


では、どのよに鍛えればいいのでしょうか?
次回でも詳しくお話していきますが、
ポイントは、5感を意識的に活用することです。


一息ついてリフレーミング

9月 25th, 2010




NLPのリフレーミングというテクニックがあります。


メンタルマネジメントを考えるときに、
日常的な出来事への見方、捉え方、反応の仕方が大切になります。


なぜならば、一つの出来事に対して、
肯定的に捉えて、肯定的に反応する。
否定的に捉えて、否定的な反応をする。


このような反応の違いは、
自分の現在持っている、考え方、捉え方が
大元になっているからです。


NLPでは、その考え方や捉え方をフレームと呼んでいます。


フレームとは枠組みのことですが、
そのフレームを変えることがリフレーミングです。


NLPのリフレーミングは、
広い視野でもの事を見たり、
違う角度から考えたり、
自分の考える前提を変えたり、


それだけで見えてくるものが変わります。


それでは、今回のメインテーマです。
リラックスすることで、NLPのリフレーミングをしていきましょう。


私たちは普段中々リラックスしていません。
そして、リラックスしないと自分の思考を切り替えることが
とても難しくなります。


ここで一緒にリラックスについて考えましょう。


NLPでは「心と身体はつながっている」
というような教えがあります。


NLPのプラクティショナーコースに出席すると、
そのつながりを教えてもらえます。


是非、一緒に思い出しましょう。


家に帰ってきて、お風呂に入っている時など、
とてもリラックスしていますよね。


リラックスしているときは、
意外とマイナスなことを考えられません。


心や思考がニュートラルになっています。
そして、気分がリフレッシュします。


ここから学べることは、
リラックスすることで現在の状態を手放して、
切り替えることが出来るということです。


意図的にリラックスを通して、NLPのリフレーミングをすることで、
自分のメンタルと思考をコントロールしていきましょう。


逆境を肯定的に捉える

9月 10th, 2010




NLPプラクティショナーで教えてもらった神話のパターン


NLPセミナーのプラクティショナーコースを受講すると、
テクニックを身につけるための、NLPのワークがたくさんあるのですが、
それ以外にも面白い話がたくさん出てきます。


その中に、
神話の法則という、ジョセフ・キャンベルさんの研究された、
神話のパターンについても出てきます。


このNLPセミナーに出てくる神話のパターンですが、
少しNLP流になっているそうですが、基本的に同じです。


シンプルにお伝えすると、
人は無意識のうちに、遺伝子に組み込まれている
パターンに従い行動すると言われています。


そのパターンが、神話のパターンです。
それを一番活用しているのが映画の世界です。


ヒーローズ・ジャーニーと言われています。


どういうものかといいますと、
冒険ものの映画で、典型的に使われているのですが、


・主人公が旅に出る
・最初の試練に出会う
・旅を続ける覚悟を決める
・メンターや仲間に出会う
・強力な敵に出会い苦しむ
・乗り越えるために強くなり生まれ変わる
・最後の試練に会う
・乗り越える


非常にシンプルなパターンです。


このような神話のパターンを私たちは、
無意識にたどるように出来ているそうです。


実はこれを知っているだけで、
NLPのリフレーミングになります。


順調な仕事、経営、男女関係にも、
ほとんどの場合は大なり小なりの辛い時期やイベントが起こります。


そこで質問ですが、
辛い出来事が合ったときに、
それが起こるべくして起きている。


そう思えたらいかがでしょうか?


NLPの中にリフレーミングというテクニックがありますが、
自分の捉え方次第で人生は180度変わることを教えてくれます。


つまり、神話の法則を頭の隅に入れておくことで、
一つのプロジェクトや関係などの物語の中には、
逆境という試練が必ず起こります。


それを知っているだけで捉え方が肯定的なものになります。
それ自体がNLPのリフレーミングになっています。


すると、前に進むためのイベントだと覚悟を決めやすくなります。
当然、結果を出しやすく、問題を解決しやすくなるのではないでしょうか。


長くなりましたが、
是非、頭の片隅に置いてください。